月刊スパーク 1988年11月号と89年10月号 で発表されました「はみ出し兵曹行状記その2と12 関連の写真を、神保町の書店から入手致しましたので、お目にかけます。
 本サイトでは、51・54頁(51-2/54-3)にある写真、及び同一状況で撮影されたらしい作品です。
 83-10と11をアップするのを忘れておりました。この糊痕のような紙の繊維が取れないかと思いまして気が付きました。遅まきながらお詫びを込めて。(2017.8.20)


83-1~4) 蟹縛り
 同誌トビラの頁を飾る写真とその関連の画像です。大手札サイズフチありですが、なかなかしっかりしたプリントです。400DPI. でスキャンしました。最初から、この紙の切れ端のようなものが付着しておりました。お気になられるようでしたらトリミングしてプリントいただければ幸いです。残念ながら一部にモザイクが必要なようです。
 この首の曲がり具合がいいですね。イエ、私も最初は別の所に眼が行ったんですがね。
  
83 はみ出し兵曹01d83 はみ出し兵曹02d


83 はみ出し兵曹03c83 はみ出し兵曹04c


83-5~11) 上記同時撮影分 
 多分、上と同時に撮影されたものと思われます。 
 こちらも一部モザイクが必要かと思い処理していましたら、83-1もかなと思いましたので、アリに入れ替えておきました。
 毎度申しますが、私モザイクって嫌いです。せっかく中のほうまで丁寧に修整して美しく見えるようにしているのに、その上からモザイク。何か大きな無駄しているみたい。大騒ぎしている「豊洲市場の盛り土」みたいに思えて。

 そう言えば豊洲騒ぎ。 「全体に盛り土」って言ったって、建物を建てる部分は、地下スラブを造るために、すぐにその土は掘り出しちゃうんですよ。 すぐに掘り出すものをどうして盛らなきゃいけないのか、そこがわからない。 盛っておいて掘り出すのは税金の無駄でしょう。 そんな事したって微量のシアンは止まらないよ。 大阪アメニティーパークと同じで、工場跡地なんだから汚染物質は必ずある。

 スラブを中空にするのも普通の工法。 点検口を設けて地下水をチェックしやすくしてあるのも良心的なやりかたで、継続的に汚染物質をチェックできる。 どう考えたって過去の答申書より優れたやりかたでしょう。 審議に集まる学者さんは、知識は持ってるけど知恵はない。 知恵は現場が持ってるんです。
 本当の原因は、盛り土じゃなくて、その前に汚染土を徹底的に取り除いたか? のほうだと思うんだけどなー。 もしそうなら、罪は答申書をまとめた人の側にあって、今回の工事関係者は逆に被害者。

 今回のゴタゴタは、「小池劇場」の幕を開くために世間を騒がせて、そこに騎士よろしく小池さんが登場して「イヨッ大統領!」と観客に言わせたいだけのように思えます。 --ここ「Enter the Dragon (Thomas Hardy 作)」 の洒落です。ブルース・リーじゃないよ--
 都庁役人の生け贄と踏み絵ですね。 意味のないことで、被害者がお気の毒

 マスコミも小池さんに騙されているのか、建築の知識に疎いのか、「どうしてそれがいけないの?」と疑問を呈しているところは一つもない。 オカシイね。  
  

 ところで、豊洲に住んでいる人たちの健康は大丈夫なんだろうか? ああ、高層マンションだから地下水の影響はないのか。
  
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 最後の2枚を追加しました。  

83-12~14) キャビネサイズ3枚 
 2017年、あけましておめでとういございます。同じ束に同じモデルさんで同時撮影らしきキャビネサイズの印画が3枚ありましたので、これをアップしてこのページを閉じます。すべてモザイク処理をしなければどうにもならない代物ですのでご容赦ください。
 印画はキャビネで大きいのですがシャープさはさして感じません。

 

83 はみ出し兵曹キャビ12d83 はみ出し兵曹キャビ13d

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